やる気を上げるために私がやっていることを紹介します。
これらをやると大体いつもやる気がすぐ出てきます。
やる気が上がらないときもありますが、無理にやる気を上げるというよりも自然にやる気が沸いてきて何かをやりたいという気持ちになってきます。
こんな人に読んでほしい
・やる気が出なくてすぐにやる気を出したい
・何もする気が起きなくてだるい
ひとまず寝る
まずは寝ましょう。
昼寝でも夜寝るでも沢山寝ると疲れが取れます。
疲れが取れるとふつふつとやる気が沸いてきます。
自分では大丈夫と思っていても意外と睡眠が足りていないかもしれません。
たくさん寝て睡眠不足を解消すれば元気はつらつでやる気が自然と沸いてきます。
個人的には夜は8時間寝るとすっきりします。
8時間寝れないときは昼寝を2時間すると完全回復します。
昼寝を5分でもすればある程度はすっきりします。
私は平日も昼寝を積極的に取るようにしていて15分くらいしています。
昼寝後はやる気が上がり集中力が増します。
昼寝をすることで一旦疲れがリセットされてまだ午後一から頑張るぞとやる気が沸いてきます。
私は昼寝を出来ないときとしてるときで午後の集中力が全然違うので可能な限り昼寝をしています。
マッサージを受ける
マッサージを受けて体がすっきりするとやる気がみなぎってきます。
これは血流が良くなりストレスが解消されるのが一理あります。
マッサージを受けた後はストレスホルモンであるコルチゾールが減少します。
また、単純にマッサージって気持ちいいです。
特に上手い人、相性がよい人に当たったときは最高の気持ちになれます。
格安の１時間2,980円よりも1時間6,000円の方が気持ちよかったら断然高い方を選びます。
ただ、1時間6,000円でもあまり上手くない人、相性の悪い人に当たったら期待してた分最悪な気持ちになるので、格安でも高いところでも上手い人を指名出来たら指名するのをおすすめします。
筋トレをする
筋トレをすることで気分が爽快になりやる気が出てきます。
何というか、全能感？
筋トレ後だったらなんだって出来るという無敵状態が続きます。
また、体力もつくし、体がかっこよくなり自分に自信がつくし筋トレは良いことづくめです。
継続出来れば最高の習慣になると思います。
サウナに入る
サウナに入ると体温が上がり交感神経が優位になります。
サウナの後に水風呂に入ると逆に副交感神経が優位になります。
休憩を挟みつつこれを繰り返し行うと自律神経が整い、やる気が出てきます。
・疲れた気分を一瞬でリセットしたいなら温冷交代浴がおすすめ！【効果とやり方】
番外編
負の感情を味方につける
番外編ですが負の感情を味方につけてやる気を起こしている人を一定数見かけます。
たとえば、あの人にテストの成績が悪くてバカにされたから見返してやるとか、恋人にフラれたから今よりもかっこよく(キレイに)なって見返してやるとかです。
私は負の感情が出ると落ち込んでしまうし、見返してやるという気持ちが薄いので、負の感情を上手く扱えませんが、使いこなせる人は負の感情をやる気に昇華させられるでしょう。
負の感情の反対、正の感情？
負の感情の反対、正の感情、いわゆるポジティブな考え方ですかね。
私は出来る、やれる、何事も成功させると自分を鼓舞してやる気を出させる方法です。
私には出来ると言葉にしていつも言っていれば自然とそういうマインドになるみたいです。
そのマインドになれば自然とやる気が沸いてきますね。
さいごに
いかがだったでしょうか。
寝る、マッサージを受ける、筋トレする、サウナに入るでやる気爆上がりしていきましょう。
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