21時に寝るを続けて感じたメリット【8時間睡眠は最強】

今回は21時に寝ることを続けて感じたメリットを書いていきます。

元々睡眠は好きで結構寝ていたのですが、子供ができて子供と同じ時間に寝てたらそれが習慣になって今に至るって感じです。

では21時に寝るメリットを書いていきます。

目次

◼️21時に寝るメリット

めちゃくちゃ体調が良くなった

まず、21時に寝ると朝目覚めたときに体調が良いなって実感します。
朝大体5~6時の間に起きていますが朝からフルエンジンに動けます。

疲れやストレスが解消される

嫌なことや疲れたことがあっても21時に寝ることで解消されます。
これは沢山睡眠を取れている恩恵です。
平日はどうしても仕事があるので決まった時間に起きなくてはいけません。
夜遅くまで起きていると必然的に睡眠時間が少なくなってしまいます。
睡眠時間を確保する上でも21時頃に寝るのは大切です。

目覚まし時計をかけなくても起きられる

私は目覚まし時計で起きるとものすごく寝起きが不快に感じてしまいます。
自分のペースで起きたいのに強制的に起こされているから。
朝はゆっくりしていたいと思っていても目覚まし時計にせかされる、もっと寝ていたいのにと思ってもスヌーズ機能でせかされるのが嫌です。
目覚まし時計で起きるときって自分の意思で目覚めたわけではないので、さぁ起きるぞって朝か労力を使ってしまいます。

21時に寝ると目覚まし時計をかけずに大体5~6時に自然に起きれるので気持ちに余裕が持てます。
すごい疲れている日でも7時には起きるのであえて目覚まし時計で6時とかに設定することもしていません。

◼️21時に寝るにはどうすればいいの?

では21時に寝るにはどうすればいいのでしょうか?

・最低でも20時には家についている

家についてから寝るまでご飯とお風呂で最低でも1時間は必要になると思うので20時には家についていることが必須条件になります。

仕事が終わらなくて物理的に無理だよ、って方はこの時点で難しいですね。。

・夜ご飯は食べ過ぎない

夜ご飯は食べ過ぎないようにします。
夜ご飯を食べ過ぎると食べ物の消化活動が活発になるので中々寝つきにくくなります。

・熱すぎない湯船につかる

湯船につかることで寝つきを良くしてくれます。
寝る前に体温を上げて布団に入るときに体温が下がることで寝つきが良くなります。
ここで注意しなくてはいけないのが熱すぎない湯船に入ることです。
ちょうど良い40~41℃くらいの湯船に浸かると副交感神経が優位になりリラックスするので夜そのまま寝つきを良くしてくれますが、42℃以上の湯船に入ると反対に交感神経が優位になりシャキッと目が覚め寝つきが悪くなってしまいます。

・ストレッチや筋膜リリースローラーを使う

寝る前にストレッチや筋膜リリースローラーを使うと血流が良くなり気持ちよく寝つくことができます。
布団の上で寝ながらできる股関節のストレッチや筋膜リリースローラーを使うのがおすすめです。
それらを終えた後はすーっと気持ちよくなるのでそのまま寝やすくなるためです。
布団に入るのはいいけど中々寝つけない人もストレッチや筋膜リリースを行うことですぐ寝られるようになります。

◼️おわりに

いかがだったでしょうか。
私は21時に寝ることで体調が良くなり朝からフルエンジンで活動することができるようになりましたので、是非できる方は21時寝をおすすめします。

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