私は平穏な暮らしをしたいです。
ただそれだけです。
ただそれだけって思っていても平穏な暮らしをするのは今の段階ではまだまだ遠く感じます。
そんな私が思う平穏な暮らしについて書いていきます。
◼️私が目指す平穏な暮らしとは
平穏な暮らしとはここでは自由な暮らしのことを言います。
何から自由なのかというとズバリ「お金」と「時間」から。
今はどちらからも縛られている状態です。
この縛られている状態というのが苦痛に感じます。
何とか苦痛を和らげようとすることは多少はできますが、根本的な解決にはならないので暫くすると苦痛が再発していきます。
まずは「お金」
お金が多くあれば色々なモノが買えます。
でも物欲はあまりありません。
ちょっと美味しい食事ができたらいいなぐらいです。
お金があればお金がないという不安から解消されます。
次に「時間」
~しなきゃいけないから解放されます。
とくに朝起きなくてはいけないはものすごい苦痛です。
仕事が忙しくて家族とお出かけできない、友達と遊びに行けないというのも悲しいです。
時間があれば心にゆとりを持てます。
◼️どうすれば平穏な暮らしが出来るのか
まずは「お金」
お金の面でいうと定期的にある程度安定したお金が入ってくることが望ましいです。
たとえば不動産。
不動産の家賃収入で毎月お金が入ってくると安心します。
次に株等からの配当金
株等からの配当金で定期的にお金をもらうことも安心につながります。
不動産や株などから十分生活できる不労所得が毎月入ってくればお金の面では平穏な暮らしの基準をクリアできます。
次に「時間」
お金があるし、何も仕事しなければ時間はできます。
でもそれじゃあつまらなくなる。
何かしらの仕事はしていたいです。
でも仕事によって何かをするのを諦めるようなことはしたくないので
・自分のペースで仕事ができる
・楽しく仕事ができる
・お金はそこそこ
で時間に縛られず、最高の仕事環境になると思います。
◼️平穏な暮らしは老後の暮らしに似てる
お金にも時間にも余裕があるのって老後の暮らした似てるのかなと思いました。
もちろん全員老後に余裕があるわけではありませんが。
でも今その生活をするのと老後にその生活をするのでは圧倒的に違うものがあります。
それは「体力」です。
老後はお金と時間があっても体力がなければ楽しめないことも多いです。
お金も時間もあるのにそれを使いこなせなかったり、楽しめないのは悲しすぎます。
若いときに老後のためにとせっせっと働いて若いときは倹約で切り詰めた生活をしていたならなおさらです。
「体力」があるうちに平穏な暮らしをしたい、または体力が衰えないように気をつけたい。
◼️平穏な暮らしをすると何でもないようなことが幸せに感じる
平穏な暮らしをすると何でもないようなことが幸せに感じるようになります。
天気が晴れていたり、風気持ちよかったり。
コーヒーが美味しかったり。
なんでもないようなことを大切な人たちと大事に過ごしていけたらなと思う。
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